さっぴーこんにちは!アメリカ・テキサス州在住のさっぴーです。
2025年の夏、ニューメキシコ州のサンタフェに旅行してきました。
・2泊でも駆け足にならない
・1週間前でもマイルで航空券が取れる
・ホテルでゆっくりできる
・ポイントで無料宿泊できる
・少し観光もできる
この希望を叶えられる場所としてサンタフェを選びました。



直前に思い立った旅行でしたが、思い出に残る楽しい旅になりました!
この記事では、ホテルの宿泊レポートと旅行記をまとめてみたいと思います。
- 家族5人(夫婦+小学生2人+乳児)
- 2025年8月、2泊3日
- テキサス発着
- 主な目的はホテルでのんびり&サンタフェ街歩き
1日目:
朝のフライトでアルバカーキ空港へ
ペトログリフ国定公園
買い出し
ホテルでアクティビティ(プール)
2日目:
ホテルでアクティビティ(自転車)
サンタフェ観光
ホテルでアクティビティ(プール)
3日目:
ホテルでアクティビティ(森林散策、自転車、プール、テニス)
午後のフライトでテキサスへ帰る
宿泊したホテルについて


今回、我が家が2泊したホテルはこちらです。
Hyatt Regency Tamaya Resort & Spa
(ニューメキシコ州/アルバカーキ空港から車で約30分)
アメリカ人のハイアットファンからも評価が高い、南西部を代表するリゾートホテルです。
広大な自然に囲まれた敷地内で、アメリカ南西部の景色とネイティブアメリカン文化を同時に体感できます!
アルバカーキ空港は規模もそこそこ大きく便数も多いため、アクセスが良いのも魅力。



空港から30分車を走らせるだけで、こんなリゾートホテルに到着できてびっくり!
サンタフェ空港からも約1時間でアクセス可能です。
泊まってよかった点


- プールとウォータースライダーがあり、夏は特に楽しい!
- 敷地内でサイクリングやハイキングができる
- 無料アクティビティが多い
- アドビ様式の建物や伝統工芸、歴史展示が見られる
- オーブンブレッドなど伝統的な料理を体験できる
- 空港から近く、移動の負担が少ない
- サンタフェやアルバカーキ観光の拠点として便利
- ハイアットポイントで無料宿泊が可能
無料のアクティビティは?
プール


敷地内にはプールが3か所、ホットスパが1つ、スプラッシュパッドが1つありました。
ウォータースライダーもあり、子どもたちは大満足!
タオルは無料貸し出し、ウォーターサーバーの冷たい水も自由に飲めました。
プールは塩水ですが、ベタつきはそこまで気になりませんでした。



海のベタつきが苦手な私でも、ここのプールは大丈夫でした!
サイクリング


自転車は無料レンタル可能。
大人用・子ども用・子乗せトレーラーまで揃っています。
子ども用は14〜20インチ程度までありました。ヘルメットも無料です。
幼児用に牽引できるトレーラーも借りれるそうです。



自転車は屋外で(雑に)置かれているため、サドルやハンドルを拭けるようにワイプや除菌シートを持参すると安心です。
走る道は、牧場コースと川コースの2種類があり、どちらも片道20分ほどでした。
牧場


自転車で走った先に小さな牧場があり、馬やヤギを自由に見たり触ったりできます。



売店には清潔なトイレもありました。
乗馬体験は有料で、料金は約80ドルと書いてありました。
テニス・バスケットボール
プール横の受付でラケットとボールを借りて、テニスコートを利用できます。
バスケットボールコートもあります。
ストーリータイム


夕方、焚き火の前で先住民の末裔のスタッフが、その土地に伝わる伝説などを語ってくれます。
所要時間は約30分。
オーブンブレッドビュッフェ


週3〜4回、朝11時から開催。
伝統的な製法で焼いたパンを振る舞ってもらえます。



アプリコットジャムとスイートバターが特においしかったです!
ガイド付きハイキング(ネイチャーウォーク)
朝8時から実施。
先住民ガイドと一緒に森の中を歩き、リオ・グランデ川付近まで行きます。
アクティビティには常設のものと、日時が決まっているものがあります。
チェックイン時にその週のスケジュール表をもらえるので、必ず確認するのがおすすめです。
ウェルカムドリンク


大人1人1杯、無料でもらえます。
アルコール有無は選択可能。
レストランの営業時間内であれば、好きなタイミングでもらえます。
スモア体験


毎晩、無料でスモアキットがもらえました。
焚き火でマシュマロを焼き、チョコと一緒にビスケットで挟む定番のお菓子作りを楽しめます。
有料アクティビティについて
有料アクティビティも豊富で、料金は33ドル〜。
パン作り、陶芸、ドリームキャッチャー作りなど、この地域の文化に根ざした内容が中心です。
時間が合えば、ぜひ体験してみたい内容ばかりでした。
このホテルは先住民の居住区内にあり、非常に広大な土地に建っています。
この地域に住む「サンタアナ族」は現在約900人で、生活を支えるためにハイアットと協業しているそうです。
実際に、ガイドや受付として部族の方々が働いていました。
泊まった部屋について


今回宿泊したのは、エグゼクティブ・スイートというお部屋。



フロントから遠いのが難点でしたが、それ以外はパーフェクトでした!
リビングと寝室の2部屋と、広いキッチンにテラス付き。
目の前はプールで、すぐにアクセスできました。
我が家が無料宿泊した方法
こちらのお部屋、我が家が泊まった日の通常料金は2泊で約800ドル!



んー…高い!!!
そこをなんと!
ハイアットポイントを使って2泊無料で宿泊できました!!
必要ポイント数は、24,000ポイント。(時期により変動します)
チェイスのクレジットカードで貯めたURポイントをハイアットポイントに交換しました。
また、このホテルは通常リゾートフィーが40ドル/泊かかりますが、ポイント宿泊の場合はリゾートフィーも免除されます。



これだけの内容を完全無料で楽しめました!
ホテル総括
今回の旅の目的「ホテルでゆっくりしたい&少し観光もしたい」にぴったりなホテルでした!
敷地内を少し回るだけでも自然が豊かで、プール、サイクリング、テニスなどのアクティビティも充実しており、テラスでのんびりするなど、どこも行かずにホテル内だけでも十分に楽しめます。
我が家の子どもたちはテラスで砂利を拾って並べて遊ぶだけでも十分楽しそうで、親もゆっくりできてバランスの良い滞在でした。
うちは子連れ旅でしたが、大人だけでしっとり過ごしているお客さんも多く見かけました。
老若男女に勧められるホテルだなぁと思います。



空港から30分とそこそこ近いのもありがたいポイント!
さて、ここからは、このホテルに泊まった旅行記を時系列で振り返っていきます。
旅行記1日目
早朝にテキサスの自宅を出発し、フライト。
午前9時、アルバカーキ空港に到着。


シャトルバスでレンタカー乗り場に行きます。
アルバカーキは気球フェスティバルで有名な町。毎年10月に世界中から観光客がやってきます!
近くのパネラブレッドで、サブスクのドリンクをGET。


パネラ含め、アルバカーキの街は建物がアドビ建築風で統一されていておしゃれ!


車窓を眺めるだけでも面白かったです。



京都のように、景観条例で決められているそうです。
ホテルに向かう道中で、ペトログリフ国定公園(Petroflyph National Monument)に寄りました。




この公園には、400〜700万年前のペトログリフ(岩絵)が残っています!
まずは、ビジターセンターでジュニアレンジャーバッジをGET。



冊子をクリアする前に、先にバッジもくれました。(ゆるレンジャーでたまにあるパターン)


おみやげにかわいいポストカードも購入。


ビジターセンターで、子連れでも気軽に立ち寄れるトレイルを教えてもらって行ってみました。
車ですぐの、Bocaa Negra Canyon の Macaw Trailというところです。




何個か岩絵を見ることができました!




この岩絵は、ネイティブアメリカンのプエブロ族が400〜700万年前に描いたものと言われてます。
ってなことを子どもに語りかけながら、太古のロマンに浸る私。
一方、子どもたちは話半分で、泥だんご作りに夢中でした。





歴史より団子
このトレイルはかなり短く軽めで、岩絵も少なかったですが、雰囲気だけ味わえただけでも満足!
8月で暑かったこともあり、滞在は15分ほど。
お次は、おなじみサブウェイに寄ってお昼ごはん。





対面でのオーダーが苦手なので、いつもアプリでピックアップ注文しています。野菜増し増しにしたり、オリーブを足したり、好きにカスタムできるのがうれしい!
スーパーで夜ご飯と朝ご飯を調達。





ホテルの食事はレストランでお高いので、節約のためスーパーで買って持参しました。
さぁ、ホテルへ向かいます!


ハイアットリージェンシーの看板で曲がり、走ること数分。
建物が見えてきて、あがるテンション!


広々としたロビーとフロント。


伝統工芸の展示コーナーもあります。


時間が早かったため、お部屋にチェックインはまだできませんでしたが、プールはもう使っていいとのこと。



部屋の準備ができたら、テキスト(ショートメール)でお知らせしてくれました。
フロントで荷物を預けて、いざプールへ!


最高か!?



子どもたちは、お手洗いで水着に着替えました。
タオルは入口近くのカウンターで借りられます。
(自転車やテニス道具などのレンタルもここでできます)


ウォータースライダーあり、ホットタブあり、スプラッシュパッドあり。


この他に大人専用プールもあったので、静かに過ごしたい方はそちらも◎





大人専用プールはぐるっと塀に囲われているので、周りの喧騒から逃れられます。
しばらくプールで遊んだら、お部屋の準備ができた連絡がきたので、いったんチェックイン。
エグゼクティブスイートのお部屋は、フロントからまぁまぁ遠かったです。プールからは近いです。
私か夫だけでフロントでチェックインして、子どもと夫はプールから直接来てもらった方がラクだったなと思いました。(実際は全員でプール→フロント→部屋、と不必要に歩いてしまいました)
それにしても、広いお部屋!!!!!







身分不相応にもほどがある!
贅沢にもプールが見えるテラス付きです。





こんないいお部屋に無料で泊まれるなんて…!(涙)
写真クリックで拡大できます












お部屋でひと休みの後、またプールで遊び、再びお部屋に戻って夕飯とお風呂を済ませました。
夜7時からは、スモア体験。
フロントで、スモアキットが人数分もらえます。


マシュマロ、チョコ、ビスケットのセット。
Fire Pit(暖炉)が3ヶ所ほどあるので、そこで自由に焼いて食べます。


夕暮れの中、先住民スタッフによるストーリータイム。


真夏でも、夕方〜夜のテラスは涼しくてとても気持ちよかったです。


お部屋から見たプールの夜景もキレイでした。


旅行記2日目
朝ご飯は、前日にスーパーで買っておいたシリアルとヨーグルト。



ホテルのレストランで朝食も提供してますが、Webサイトでメニュー表を見ると高かったのでやめておきました。節約!
この日はサイクリングからスタート。





プール利用は8時〜22時まで、
自転車利用は9時〜18時まで。
窓口で、自転車を借りる用紙に記入して、自転車置き場へ。
スタッフさんにコースを聞くと、地図を見ながら教えてもらえました。


いろんなサイズの自転車がありました。
ヘルメットも借りられます。


中の職員さんに声をかけて、ベビーカーは日陰に置かせてもらいました。
幼児用の牽引トレーラーも用意があります。(漕いでるお父さんとすれ違いましたが、未舗装路で重そうだった…!)


サイクリングコースは牧場ルートと川ルートがあります。
私達は牧場ルートへ。



牧場へは未舗装路を片道20分ほど走ります。小さいお子さんがいる場合は、ホテルの周りの舗装路を少し走るだけでも楽しいと思います。
山と荒野に囲まれた一本道を、延々と走ります。


道自体はボコボコで漕ぎにくかったんですが、こんな大自然の中をサイクリングする機会なんてめったにないので、気持ちよかったです。


牧場には、馬、ヤギ、にわとりなどがいました。
自由に見たり触ったりできます。
しばらく遊んでから、同じ道を戻ります。
道の途中にはサボテンがあり、娘と自転車から降りて観察しました。


部屋で休憩してから、11時からオーブンブレッドをもらいにロビーへ。
伝統的なオーブンで焼いたパンを食べることができました。





好きなジャムやバターを選べます。


お昼は、サンタフェ観光へ。



車で1時間の道のりです。
とりあえずパネラでドリンクをGET。


まずは、サンタフェ観光の定番スポット、「最古の家」(Oldest House)へ。
裏に無料駐車場がありました。




おおー!これがアメリカ最古の家!
入るぞ〜
と思ったら、…あれ?閉まってる…?


毎日営業のはずなんですが(真ん中の紙)、この時だけ日曜日はお休みになってました(下の紙)



Googleマップでは営業中になってたのに涙
まぁしゃーないかと、お隣の「最古の教会」(サンミゲル教会)へ。






アドビ建築に、ひまわりがよく映えます。





集合体恐怖症の娘は、ひまわりが苦手なので逃げ惑っていました。
次の目的地であるロレット教会までテクテク歩きます。



通り道でいろいろ見るのも楽しい。


ロレット教会まで歩いて5分そこらです。


入口で、入場料大人5ドル、子ども(7歳以上)3ドルをお支払い。
入場料:
Adult Admission: $5
Seniors 65 and over: $4
Youth 7-17: $3
Children under 7: free



クレジットカード使えました
ここには、「奇跡の階段」と呼ばれる螺旋階段があります。


真ん中の支柱がないのになぜ崩れないのかプロの建築士が見ても分からないのだとか。






不思議な建築物を子どもたちに目の前で見てもらえてよかった!
結婚式の素敵な写真が飾ってありました。


ロレット教会は、ギフトショップでもいろいろ見て楽しめました。
サンタフェプラザと呼ばれる、中心部をブラブラしました。










お昼ご飯どうしよっか〜とGoogleマップとにらめっこ。
ニューメキシカン料理で、評価のよかったこちらのお店へ。


しかし、満席で入れず…!


1時間待つ&店内は狭くベビーカーで入れる感じではなかったので、ここで食べるのは諦めました。



大人だけだったら、待って入ってみたかった…!
結局、すぐ近くのこちらのお店へ。
サンドイッチやトルティーヤのラップ中心のメニューだったんですが、なぜかアジアンな雰囲気が漂う店内。
謎のお店でしたが、お座敷があって子連れにはありがたかったです。


味はめちゃくちゃおいしい…!というわけではなかったですが、かなり早く提供されたのでよかった!




お腹も満たされたところで、さぁ帰りましょう。
15分ほど歩いて駐車場へ。
サンタフェ観光はこんな感じでした。



ランチを入れても3時間程度。小さな町なので、日帰りで気軽に観光できました。
16時にホテルに戻り、上の子たちと夫はプールへ。
私は部屋で末っ子をお風呂に入れたり授乳したりしました。
夜は、また外でスモアタイム。




夜ご飯は、近くのメキシカンをピックアップ。





夫に取りに行ってもらい(車で15分くらい)、ついでに近くのダンキンドーナツで翌朝食べるドーナツもピックアップしてもらいました。
ホテルのウェルカムドリンクも、このタイミングでもらいました。


チェックイン時にもらったドリンクチケットと交換します。
お酒はマルガリータのみ。
私は授乳中のためノンアルにしました。甘すぎない炭酸で、って感じで注文したと思います。(記憶おぼろげ)


夜の雰囲気、最高です。





子どもたちは芝生を転がって遊んでました。(雰囲気台無し)
旅行記3日目
最終日です。
前日にピックアップしておいたドーナツで腹ごしらえ。


我が家はアメックスゴールドのダンキンドーナツ特典の7ドルを毎月積み立てて、旅行の時にまとめて使っています。
上の子たちと夫は、朝8時からのガイド付きネイチャーウォークへ。
私は末っ子とお留守番。
3人が戻ってきてから、この後のスケジュールを家族で相談。
私は部屋やプールサイドでゆっくりしたかったんですが、前日のサイクリング&牧場が楽しかったから今日も行きたい!と子どもたち。
結局、
午前:サイクリング
午後:テニス&プール
14時半までにホテル発
15時:レンタカー返却
16時半発のフライトで帰る
という流れに。
10時にフロントでチェックアウトをして、荷物を預け、サイクリングへ。
前日は曇ってましたが、この日は快晴です。




真夏なのでそれなりに暑いですが、標高が高いので平地に比べると過ごしやすいです。
ホテルの周りもぐるぐる走って気持ちよかったです。






自転車を返却し、息子と私はプールへ、娘と夫は少しテニスへ。
プールで遊んでいると、スタッフさんがポプシクル(シャリシャリアイス)を配ってくれました。





こういうのほっこり嬉しいですよね!
お昼ご飯は、前の夜に食べたメキシカンがおいしかったので、同じものをピックアップ。


もう出発しないといけない時間だったので、パッと食べて、荷物を受け取り、アルバカーキ空港へ向かいました。
帰りのテキサスの空港に着いてすぐ、インスタカートのALDIデリバリーで食材を注文。
家に到着する頃にちょうど配達されて、冷蔵庫すっからかんの悲劇を防げました。


私は旅行の帰りにいつもインスタカート、Doordash、Weee!などを頼んで、食材を確保しています。



これらのオトクな使い方はこちらの記事にまとめています。
→私が知らずに後悔したアメリカですぐに使いたいお得なアプリ&サービスまとめ


以上、2泊3日のサンタフェ旅行記をお送りしました。
ホテルでのアクティビティと、サンタフェの街歩き、どちらもバランスよく楽しめた旅となりました。
「どこかで羽を伸ばしたい」「ちょっと異国情緒を味わいたい」という時にちょうどいい旅先だと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました!








