さっぴーこんにちは!アメリカ帯同中のさっぴーです!


国立公園のガイドブックで見て、無性に行ってみたかった「バッドランズ国立公園」。
どこにあるのかな…えーと、サウスダコタ州…?



ってどこ…?
遠いし何もなさそうだし、わざわざ飛行機で行くのももったいないかなぁ…
と最初は思っていたんですが、大きな勘違いでした!
めちゃくちゃ見どころあります!
行ってよかったぁあああ!!!
というわけで、2026年9月に行ってきた旅行記をまとめていきます。
みなさんに良さが伝わりますように!


- 30代 3児の母
- 2022年~アメリカ駐在へ帯同中
- 節約は趣味を通り越して身体の一部
- 好き:ベーグルとカフェオレ・文章を書くこと・コスパがいいもの
- 苦手:虫・パイナップル・めんどくさいこと
- インスタグラムもやってます(フォロワー5,100名 感謝!)



他にも、こんな記事も書いています!
本記事を読んだ後に、よかったら見てみてくださいね。




今回の旅程


ラピッドシティという町を起点に、3泊4日で観光しました。
東側(右)がバッドランズ国立公園エリアで、ラピッドシティから車で1時間くらい。
西側(左)がブラックヒルズと呼ばれるエリアで、車で30分〜1時間くらい。
こんなに近いのに、東と西で全然カラーが違って面白い!
バッドランズは風や雨による侵食でできた渓谷、
一方のブラックヒルズは、地殻変動により押し上げられて隆起した森林。
全く違った景色を楽しむことができます。
バイソン、プレーリードッグ、ロバなど野生の動物たちたくさん見ることもできました。
私たちが泊まったホテルの横には屋内のウォーターパークがあり、宿泊客は無料で遊べたので、子どもたちは連日大はしゃぎで遊んでいました。
大人も子どもも楽しめる3泊4日となりました!



2・3泊あれば十分回れますが、もっと日数取れるならブラックヒルズはあと2日くらいゆっくり観たかったな。
- 午後のフライトで、夕方ラピッドシティ空港着
- レンタカーでホテルへ
- ホテル直結のWatiki Water Parkでプール
- バッドランズ国立公園
- 帰りに巨大ドライブイン「ウォールドラッグ」
- ホテル直結のWatiki Water Parkでプール
- 午前:マウントラシュモア
- 午後:カスター州立公園
- シルヴァン湖で水遊び&岩登り
- ニードルズハイウェイで超狭いトンネル
- ワイルドライフループで野生のバイソンの大群など動物たくさん
- デビルズタワー
- ラピッドシティ空港でレンタカー返却&テキサスへ戻る(17時のフライト)
1日目:ラピッドシティへ移動
午後のフライトだったので、家でゆっくり準備して、お昼に軽くおにぎりを食べて出発。
空港ではダンキンドーナツを食べて小腹を満たしました。





Amexゴールドカードの特典で、無料でドーナツとコーヒーGETです。
2時間半のフライトで、サウスダコタ州のラピッドシティ空港に到着。
かなり小さな空港で、空港内で歩く距離が短くてラク。




サウスダコタ州は、世界で最もたくさん恐竜の化石が発掘されている地域のひとつ。
特に多いのがトリケラトプスで、州の恐竜(State Fossil)にもなっていて、空港にも飾ってありました。


面白い壁画があったので記念撮影。



マウントラシュモアの大統領4人がまるでそこにいるかのよう。
ラピッドシティ空港はコンパクトで、しかも中心部まで近いのが最高!
ホテルまでたったの20分で着きました。
今回泊まったのは、マリオット系列のレジデンスイン ラピッドシティ。


マリオットのクレジットカード特典で、3泊無料で宿泊できました。
支払ったのは1泊あたり9ドルの駐車場代だけ。



マリオットポイントか、チェイスポイントでも泊まることもできます
リノベーション済みで、キレイなホテルでした。
お部屋はこんな感じ。


今回は3連泊するので、ゆっくりできるようにリビングと寝室が分かれているスイーツのお部屋を取りました。


















レジデンスインは、中〜長期滞在向けなので、キッチンに調理器具や食器も揃っているのがありがたいです。



ヒルトン系列だとHomewood Suitesが同じ路線です。
今回の食事は、キャンペーンで格安だったドミノピザをピックアップしたり、自宅から持参したお米とおみそ汁を食べたり、毎晩ホテルのお部屋で食べて節約。


外で食べる(&お酒を呑む)のも昔は好きだったんですが、子連れだとゆっくりできなかったり、アメリカのレストランだと店員さんを気軽に呼べなくて待ち時間が長かったり、なのにチップを渡さなきゃ…とか気を遣って疲れるので、最近はもっぱらホテルで気楽に食べる方が好きです。


今回のホテルは、Watikiリゾートというエリア内にあり、宿泊客は全員「Watiki Water Park」という屋内の巨大プールを利用できます。
チェックアウト日まで出入り自由で、利用料は宿泊料金に含まれています。



我が家はポイントで無料宿泊で、プールも込み。
プールのチケットだけで通常50ドル位するようなので、かなりお得。
(プールで遊んでいるのはほとんどが宿泊客で、料金払って入ってる人はほぼいない思われますが)
エリア内には5つのホテルがあるんですが、いずれもウォーターパークに直結していて、水着で行って帰ってこれるので便利でした。



今回の旅は、観光はもちろんですが、夜このウォーターパークで遊べるのも楽しかった!
初日は夕方の到着だったので、普通なら移動だけで終わりそうなところですが、このプールのおかげでアクティビティができました。
というわけで、ピザを食べ終わったら、水着に着替えてプールへ。


フロントの端末でWaiver(免責事項への同意)にサインして、リストバンドを受け取り、直結の通路でウォーターパークへ。


ウォータースライダーあり!流れるプールあり!
この日は夕方からストームが来ていたそうで、雷で停電のためプールの営業が一時休止されていました。



事前に見ていたGoogleマップのレビューでも「しょっちゅうClosedになっている」と悪い評価がいくつかあったので、まぁ想定の範囲内。
19時に着いてみると、プールに入れず待機中のお客さんがたくさん。
プールサイドやレストランにあふれる人、人。
お詫び(?)のビーチボールを配っていたのでそれをもらって遊んだり、1歳児をお散歩させながら待機。
19時半には再開!
そこから1時間ちょっと遊べました。


流れるプールでとゆらゆらしたり、ホットタブで温まって癒されました。


上の小学生二人は、すべり台などの遊具で長く遊んでいました。


大きな浮き輪と、小さい子向けのライフジャケットは無料レンタルできます。
タオルも自由に使えました。
プールの後は、部屋に戻り、シャワーを浴びて就寝。
2日目:バッドランズ国立公園


翌朝、ホテルで無料朝食。


よくあるアメリカンな簡易ビュッフェですが、グラノーラとナッツが豊富なのはうれしい。
オーツミルクやヨーグルトをかけて山盛り2杯ごちそうさまです。
お腹を満たして、9時半に出発。



本当はもっと早く出たかったんだけど、計画通りにはいかないのが旅。
ホテルの近くのSubwayでお昼用のサンドイッチを購入。





あらかじめアプリでクーポンを使って注文していたのをピックアップしました


いざ、バッドランズ国立公園へ!
ラピッドシティの中心部から少し離れると、周りが畑だらけです。


1時間ほど走って、未舗装路のSage Creek Roadに入ります。


私たちはこのルートで、国立公園の西側から横断して、東側のビジターセンターまで走りました。
シニックという所からしばらく未舗装路が続きます。
ルートについては反省点・改善点もあるので、1日目の最後に書いておきます。


こじんまりとしたパークサイン。



帰りに通った東側の入口にはもっと大きなサインがありました。


バッドランズ国立公園に来る人の多くが東側のBadlands Loop Roadから入るためか、西側はめちゃくちゃ空いていました。
連休でベストシーズンとは思えないほどガラガラ。
途中から舗装路になって走りやすくなりました。
天気が良くて、最高です。


早々に、バイソンを発見!
親子で興奮して、反対車線に停めてしばし眺める。


こちらはプレーリードッグ。
子どもたちがかわいー!と喜んでいました。


プレーリードッグタウンというスポットにも立ち寄りましたが、巣穴はあるもののプレーリードッグの姿は見えず。
上の写真のプレーリードッグは、ここよりも少し手前(西)で見つけました。



動物がいる所には、目印などがなくても、大抵1、2台車が停まって見ていたので気付くことができました。
バイソンもプレーリーも西側に主に生息しているようで、東側で見ることはありませんでした。
東へ走り続けます。


これ!これだよこれ!!!!
私が生で見たかったバッドランズの景色!!!!!
ビジターセンターまでの道(Sage Creek Rd 〜 Badlands Loop)には、展望台がたくさんあり、素晴らしい景色を見ることができました。
ここからは、私が行ってみて良かった展望台の写真を載せていきます。



すべての展望台で停まるには時間が足りない&子どもたちも飽き飽きしてしまうので、展望台駐車場をゆっくり通ってみて、「ここは良さそうだぞ」と気になったスポットだけ降りてみるといいかと思います。
序盤で気に入ったのはこちらのヘイビュート展望台。




これぞバッドランズ!な、一面に広がる渓谷。
写真の男性のように、すぐに崖の方に行くことができました。
降りる時に少し傾斜があるので1歳児はさすがに怖いですが、8歳と10歳は行けました。


これが風や雨で何千万年もかけてできたと考えると、地球の歴史の長さを感じます。



この壮大な自然を体感することで、子どもたちにも何かしらの影響を与えられていることでしょう。(願望)


続いて、ピナクルス展望台。
ここからはBadlands Loop Roadに入るので、一気に観光客が増えました。
舗装されて整備された、大きな展望台。
ピナクルスという尖塔がそそり立つ、不思議な景観が続きます。



長男がお疲れモードでここは軽くスルー涙


こちらはイエローマウンズ展望台。
ピナクルズからすぐの所にあります。


標高が低く、より古い地層が露出していて、土壌から溶け出した成分が空気にさらされて黄色や紫色に変色したそう。


丘に登って、カラフルな土を間近で見て、触ることができます。




大型の観光バスも来ています。


絵になるワインディングロード。
次も見応えがあった渓谷、ホワイトリバーバレー展望台。




最初のヘイビュートと似ていて、渓谷を上から見下ろすことができます。


ヘイビュートより、こちらの方が幅が広くて降りやすかったと思います。
ここを背景に、最高の家族写真を撮ってもらえました。



撮ってもらう時は、本格的な一眼レフを持った方にお願いすると仕上がりが全然違う…!
この後は、化石トレイル(Fossil Exhibit Trail)があります。
1周400mの整備された簡易トレイルで、バッドランズで採掘された化石を見て歩くことができます。
寄りたかったんですが、この後もトレイルを控えていたので、私たちはここは飛ばしてビジターセンターに向かいました。


ビジターセンターに到着。


中に入ると、観光客がたくさん!



西側のガラガラ具合が嘘のよう…
まずは受付でジュニアレンジャー冊子をもらいました。


アメリカの国立公園(NPS)が管轄する施設で実施している、子ども向けの無料プログラム。
ワークブックを通して、その場所の歴史や自然などについて深く知ることができます。 ミッションをクリアすると、かっこいいジュニアレンジャーバッジがもらえます!
5歳以下の小さな子向け用に簡単な冊子も用意されていて、末っ子も参加できてうれしい。



年齢 x ページ数をやればOKだったので、末っ子の分は1ページだけ私がサラッと書き、あとはクレヨンでぐちゃぐちゃに落書きです。


ミュージアムが充実していて見応えあり。


奥の方にジュニアレンジャー用のテーブルとイスがあったので、そこで冊子を進めました。


一般のミュージアムとは別に、Fossil Lab(化石ラボ)のお部屋もあり、化石が所狭しと展示されています。



バッドランズが国立公園に選ばれている大きな理由の1つが化石だそうです。


ギフトショップも可愛いお土産がたくさんで、見て回るのが楽しかったです。










可愛いコラージュ。
私は旅先でポストカードやステッカーを買い集めていて、日本に帰ったら大きなコルクボードやフレームで飾りたいなと考えているんですが、これは理想に近い!


よく見かける、記念コインを作るペニーマシーンで2枚作成。
50¢(クォーター2枚)と、1¢硬貨を入れて作ります。


マウントラシュモアとプレーリードッグのデザイン。
長男と長女で交代で回して楽しそうでした。
買い物の後は、ビジターセンター横のピクニックテーブルでお昼ご飯。


サブウェイのサンドイッチと、末っ子にはパウチのレトルト離乳食。
子どもたちはジュニアレンジャー冊子を仕上げて、ビジターセンターで提出。


対応してくださったレンジャーさんがとてもいい方で、子どもたちの書いた文章に丁寧にコメントしてくれて、娘が達成感を強く感じることができたようです。感謝。


ギフトショップで買ったおみやげたち。
ポストカード($0.75)、袋($0.50)、250周年カップ($5.95)


この後、「ノッチトレイル(Notch Trail)」に行くのを楽しみにしていたんですが、ビジターセンターの入り口のボードに”CLOSED”の文字が!



閉鎖中!?
ハシゴを登るアグレッシブなトレイルで、私がバッドランズでもっとも楽しみにしていた場所…!


現地のフリーペーパーに載っていた写真。
あぁ楽しそうすぎる!!!!!!
レンジャーに聞くと、このハシゴが壊れてしまったので閉鎖してるそう…。



がーん
仕方ないので、代わりに近くで少しアグレッシブめな「サドル・パス・トレイル」に行ってみることに。


ビジターセンターから10分ほどで到着。


このサドルパストレイルは、短めではあるんですが、かなり急な坂だらけ!


この写真はまだ易しい坂で、手を付かないと登り降りできないくらい急な所もありました。
(そういうところは危なくて写真撮れない)


丘に登って、面白い写真がたくさん撮れました。
暑いし危ないので、20分ほどで早々に撤退。
次のドアトレイルに向かいます。
サドルパストレイルは、小さな子ども連れにはオススメしません。
めちゃくちゃ暑かったので、暑い時間帯も避けた方がいいかと思います。
大人だけで、涼しい季節ならサドルパスも楽しいと思いますが、みんなで楽しむなら私たちがこの後に行ったドアトレイルがオススメです!


こちらが「ドアトレイル(Door Trail)」
隣に「ウィンドウトレイル(Window Trail)」もあります。
どちらも舗装された遊歩道でアクセスしやすいです。



ドアトレイルは遊歩道の先に少しアグレッシブめなトレイルもあり、ちょっとだけ渓谷体験もできます。


100mの舗装された遊歩道で、車椅子やベビーカーもOK。


遊歩道の終着点では、バッドランズの荒涼とした渓谷が広がります。


階段を降りて景色を眺めたり、岩に登ったり、渓谷へ降りていくこともできます。


日陰に座って、景色を眺めて30分くらいボーっとしたいところです。(子連れの現実はそうはいかない)
ここから先、渓谷のトレイルは800m。
まともに往復すると、1時間コース。
行きたい…
しかし小3男子がそれを許してくれない。
彼は先のサドルパストレイルでお疲れで、早く帰りたいと言っていたので、後ろ髪引かれながらもここで引き返しました。(早く帰ってプールで遊びたいという思惑もあったらしい)
遊歩道だけなら、往復で20〜30分あれば十分です。



ドアトレイルは風があって、そこそこ涼しかったです。サドルパスは行かずにここの渓谷に行けば良かったな涙


バッドランズを後にして、北上してラピッドシティへ帰ります。
帰り道で、パークサインを撮影。



西側のパークサインより立派だったので、記念写真撮るならここで。


30分ほど走ったところにある、ウォールドラッグというモール?に立ち寄り。



ハイウェイ沿いに、これでもか!と立て看板があるのでそちらにもご注目です。


中に入ると、想像の50倍くらいのにぎやかすぎる装飾。



隠せない戸惑い。
たくさんのギフトショップとレストランが軒を連ねています。
何が何だか分からない。


お店のレジなどに全体マップが置いてあるので、最初にそれをもらって全体を把握するとよし。





マップを見ても何が何だかまだわからない。
奥の方には恐竜のデコレーションやキレイなトイレもあるみたいです。(行きそびれた)


きょろきょろしながらレストランの方に進むと、名物の5¢コーヒー!
たったの5¢で、ホットコーヒーを頂けます。
箱に入れる方式なので、5¢硬貨をお忘れなく。



5¢コーヒー以外の、通常メニューはキャッシュレスで支払いできます。


ギフトショップをぶらぶら。


大きめのステッカーが無料でもらえました。



2枚目以降は15¢




ソフトクリームと、バターピーカンアイスを購入。
後日息子が書いた旅行の日記には、このソフトクリームがおいしかったことと、最終日に私がサブウェイのサンドイッチを置き忘れて食べられなかったことしか書かれていませんでした。



旅行とは。涙


ラピッドシティの我が家のホテルの近くに、ブラックヒルズのビジターセンターがありました。
我が家は早くプールに行きたい長男から反対運動があり立ち寄りを断念しましたが、きっとガイドマップなど情報が揃っていると思うので、行ける方はお立ち寄りを。
18時半、ホテルに帰宅。
この日の夕飯は、持参したアルファ米とみそ汁。


アルファ米は、一時帰国で大量に買ってきたものです。
いろんな種類があって味もなかなかいけるので、旅行はもちろん、普段の手抜き夕飯にも活躍します。



楽天のフードロス削減ショップで半額以下で買いました。
これにフリーズドライのあさげがあれば、最高です。
思ったよりお腹いっぱい。
19時から、夫と子どもたちはプールへ。
私はその間に夕飯の片付けとシャワー、写真や荷物の整理をしました。
子どもたちはしっかり1時間泳いできました。



タフすぎ。
2日目はここまで。
3日目:マウントラシュモア&カスター州立公園


ホテルの朝食にこの日はクロワッサンサンドイッチがあり、おいしくてテンション上がりました。



冷凍食品クオリティの中では、という前置きが必要ですが。


コーヒーを持って、9時に出発。
もっと早く出たかったけど、前夜もしっかりプールで遊んだため子どもたちが早起きできず。



やはり、計画通りにいかないのが旅。
この日も、お昼用にSubwayでサンドイッチをピックアップ。


40分ほど走ったところにあるキーストーンという町。


町並みが可愛くて、面白そうだったので寄り道してみることに。



下調べZero〜




ギフトショップ、レストラン、ホテルなどが集まる小さな町で、ブラックヒルズ観光の拠点の1つのようです。
ぶらぶら見て回るだけでも楽しい。


このアイス屋さん、朝からお客さんが多くて賑わっていました。


アイス1つ5ドルほど。
朝ご飯でお腹がいっぱいだったからスルーしたけど、午後だったら食べてたな。


何やら人だかり…と見てみると、そこには駅と、ちょうどやってきた蒸気機関車!
ブラックヒルズでは、観光SLが走っており、ちょうどそこに立ち会えました。



後から時刻表をみると、運行は1日2回。ナイスタイミング…!


運転士さんたちがオイルの補充などの作業をするところを目の前で見ることができました。



この機関車をバックに家族写真を撮ってもらったんですが、運転手さんが機関車の上でピースをしてくれてました。


たくさんのお客さんが乗り込んでいき、最後は、ホームに私たちだけで機関車の出発を見送りました。


この観光SLは、ブラックヒルズの森林の中を走り、キーストーンとヒルシティーという町を結んでいます。
運賃は往復、大人43ドル、子ども23ドル。



日数にゆとりがあれば、ゆっくり滞在してこれに乗るのもいいですね!


少し走って、マウントラシュモア国定公園へ。


向かう途中で、すでに大統領4人の顔が見えて、急いでスマホでパシャリ。



ボンネットにも心霊写真のように写っております。


駐車場は10ドル。
入場料は無料。
キレイに整備され、ミュージアムも超充実していて、これで無料はすごすぎませんか。



愛国心を育むためかな。寄付金も多そうだね?


屋内で台数もたくさんあり、安心感のある駐車場。


駐車場から歩いてすぐ、入り口です。


入り口すぐのインフォメーションセンターで、ガイドマップなどがもらえます。
ジュニアレンジャー冊子はうちは事前に公式サイトから印刷しておきましたが、お持ちでない方はここでもらうといいと思います。




小さなギフトコーナーもありました。
ここでポストカードを購入。
このあと、大きなギフトショップもありますが、私が買ったポストカードはなかったので(写真左下)ここで買っておいてよかったです。


インフォメーションセンター前の看板で様々な催しの案内があるので、チェックしてみてください。
この左下にありますが、夜8時半からライトアップセレモニーをしていました。



うちは子どもが小さいこともあり、時間が合わず行きませんでしたが、見たい方はこれに合わせてスケジュールを組んでみてくださいね。




少し進んだところにあるギフトショップは、広くて品揃えも充実!


彫刻と州旗を眺めながら歩きます。


彫刻がよく見える広場。
お顔は、左から順に次の4人の大統領。
- ジョージ・ワシントン(初代大統領)
「建国の父」。アメリカ独立戦争を勝利に導いた総司令官。 - トーマス・ジェファーソン(第3代大統領)
「国家の拡大の父」。独立宣言の起草者。 - セオドア・ルーズベルト(第26代大統領)
「国家の発展・保護の父」。パナマ運河の建設や国立公園・自然保護区の制定に尽力した。 - エイブラハム・リンカーン(第16代大統領)
「国家の統合・保存の父」。南北戦争の後、奴隷解放宣言を発布して自由と平等の理念を守り抜いた。
顔の大きさは、約18メートル。



顔だけで6階分の高さ!
この彫刻は1927年から1941年まで、14年をかけて制作されました。
当初は上半身まで作る計画だったのが、第二次世界大戦が始まったことや資金繰りに行き詰まったことから、工事終了となったそうです。
最後に顔まではなんとか仕上げたそう。


下はステージになっており、キリスト教の歌のライブが行われていました。


子どもたちは、コイン式の望遠鏡でアップでも観察。
50¢(クォーター2枚)で1分くらい見れました。延長して2ドル使用。



家にあったクォーターを多めに持ってきてよかった!


アップで見ると、遠くからとは印象がまた違う。
想像以上に滑らかに彫られてる。
これを100年前にワイヤー吊りで作ったなんて。当時の技術者さんたちすごい。


広場から下に降りたところにある、ビジターセンター。
ちょうどレンジャートークのプログラムが始まるところだったので、参加して30分ほど話を聞きました。


この大きな写真は、彫刻が彫られる前のマウントラッシュモア。
レンジャートークの内容は、主に野球の関係の話。
作業員のチームワークや士気を高めるために、アマチュアの野球チームを組ませてらしい。
昼間はひたすら掘削作業に励み、夜や土日は試合をしてリフレッシュ。



いや、休む暇なしで疲れるのでは…?


ミュージアムには当時のユニホームのジャケットが展示されていました。
まだルーズベルトの顔が完成する前だったので、3人だけになっています。


ミュージアムは、歴史についてだけでなく、掘削や彫刻技術についても学べて、子どもたちも興味津々で見ていました。
後ろの大きな写真は当時の制作中の様子。
特に息子には、制作過程でダイナマイトで爆破させる映像がインパクトあったようです。


最初に12分の1サイズのスケールモデルを作り、それを基準にして実際の岩を掘って行ったそうです。
私たちは行きませんでしたが、マウントラシュモアにある「彫刻家のアトリエ(Sculptor’s Studio)」では、当初計画されていた「上半身まである12分の1の石膏模型」が現在も展示・保存されています。


ここで、ジュニアレンジャー冊子を提出してバッジをゲット!
受付のマダムがちょっと厳しく見る方で、1ページ目の「レンジャーにインタビューする」項目を空欄にしていたのを「ここも書かなきゃだめじゃない。今私に聞きなさい」と指導され、長男はビクビクしながら質問していました。汗



マウントラシュモアには、私たちは約2時間滞在しました。
12時半過ぎにマウントラシュモアを出発。
次の目的地、カスター州立公園へ向かいます。


道路から、ワシントンさんの横顔が見えてパシャリ。


1台しか通れない、せまいトンネル。


昨日のバッドランズの景色とは打って変わって、森林の中を走ります。


カスター州立公園の料金所。
1台25ドル、7日間有効です。


シルヴァン湖(Sylvan Lake)に到着!
ここは岩に囲まれた湖。思った以上にいい感じ!


湖畔トレイルをカーナビの目的地にしました。


トレイルは、湖の周りをぐるっと1時間くらい。
魅力的ですが、私たちは水遊びと岩登りだけしました。
駐車場に停めて(路駐もよく見かけました)、5分ほど歩いて砂浜を発見。


ちょうどテーブルが空いていたので、ここでお昼のサンドイッチを食べて、荷物置き場に。


水はひんやり冷たいですが、泳いでいる人もちらほら。
調子に乗ると風邪を引きそうなので、うちは水着は持参せず、ひざあたりまででちゃぷちゃぷ。


水は透明で綺麗で、小さな魚も見えました。
遠浅なので、子どもも遊ばせやすかったです。
1時間ほど、水切りをしたり、砂遊びをしたりのんびり。


岩の上からの眺め。



気持ちよすぎる…!


砂浜の横の岩で、ほんの1分くらいでササッと高いところまで行けました。


もっともっと遊びたかったけれど、この後も回りたいところがあるので、15時に引き上げ。
シルヴァン湖には1時間半滞在しましたが、もっとゆっくりしたかった!
プランニングやり直せるなら、この日の内容を2日に分けて
・マウントラッシュモアとシルバン湖で1日
・ワイルドライフループとウィンドケーブ国立公園で1日
にしたいかなぁ。
この後は、カスター州立公園のワイルドライフループに向かいました。


右上にキーストーン(マウントラシュモア)、その左斜め下にシルヴァン湖、そこから南下して黄色いルートが「ワイルドライフループ」です。
ワイルドライフループまでは、約1時間のドライブ。
ニードルズハイウェイという山道を通って行きます。





ホテルやビジターセンターなどにフリーのガイドマップがたくさん置いてありますが、特にカスター州立公園のこのパンフレットは、情報がよくまとまっていて参考になりました。




助手席からの眺め。


車が多いなと思ったら、ここは”Needles Eye Tunnel” (ニードルズ アイ トンネル)
針の穴のように細いトンネルです。


せまっ!!!!
恐る恐る走ります。


トンネルの出口。
なんと、一方通行ではありません。なので対向車が待っています。
ガードマンなどはいないので、入るタイミングは観光客の自己判断に任せられていました。


それ以外にも、このような細い道路を挟みつつ進みます。


奇岩がそびえ立つ「カテドラル・スパイアーズ」
トレイルもあります。
マウントラッシュモアインスピレーション(ラシュモア山の着想の地)の看板がありました。


ラシュモア山が見える展望台なのかな?と思いましたが、ここからはラシュモア山は見えず。
「巨大彫刻というアイデアが生まれた発祥の地」だそう。
この場所で歴史家ロビンソン氏の車がオーバーヒートして、立ち往生中にふと目の前の尖った奇岩を見上げて、「ここに巨大な彫刻を作ったら観光客呼べるのでは?」と思いついたそう。
いざ彫刻家を呼んで調査してみたら、この辺りの岩はもろくて適しておらず、もっと頑丈な岩山を探して選ばれたのが今のラシュモア山なんだそうです。



へぇへぇへぇ〜(隠せないアラフォー感)


またまた細いトンネル。
こちらは”Iron Creek Tunnnel”という名前でした。


こんな感じの道をドライブし続けます。


!!!!


バイソン!!!!
まだワイルドライフループじゃないのに、1頭だけ発見。
至近距離で見られました。



このあと数十頭の大群を見ることになるとは、この時はまだ知るよしもない…
運転が長くなり、こ、コーヒーが飲みたい…
でも店がない…
次店があったら入ろう、と夫と話し、ようやく通りかかったこちらへ立ち寄り。


キャンプ場に併設された、なんの変哲もない売店でしたが、いい休憩スポットでした。


水、レモネード、コーヒー(甘いのしかなかった涙)で9ドル。
冷たくて生き返った!


やぎも発見。


プレーリードッグも発見。(木の横にいます)



プレーリーはこの後のワイルドライフループと、次の日のデビルズタワーでもたくさん見れました。


さぁ、いよいよワイルドライフループ。


野生動物がたくさんいるエリアを走る道路です。
サファリ感覚で楽しめて、かなり良かったです!!!


ロバたち。


ロバの親子。きゃわわ!


道路を闊歩するロバ。


ワイルドライフループでは日常の光景。(たぶん)
助手席で、窓を開けたまま私がちょっと別の方をよそ見をしていると、後部座席から「ママ!ママ!!!窓!!!!」と子どもたちの叫び声。
見ると…


目の前にロバ!!!(写真よりもっと近くに来てました)
びっくりして変な声で叫んでしまってみんなで大笑い。


ここにはプレーリードッグがたくさんいました。


プレーリードッグを見たのはこの旅行が人生で初めてだったなぁ。


なんというのどかなドライブでしょうか。


Googleマップで見つけたバイソンセンターへ立ち寄り。


新しくてキレイなログハウス風の建物。


バイソンに関する展示。


トイレもきれいでした。休憩にぴったりです。


入り口横のパネルには、その日の動物の目撃情報が写真で貼られていました。


「Bison(バイソン)」と「Buffalo(バッファロー)」の違いについて説明パネルがありました。



これずっと気になってた!
日本語の旅行ガイドブックでは、バイソンではなくバッファローと書かれてたんですよね。
結論としては、北アメリカでは「バイソン」と「バッファロー」は同じ動物を指しているそうで、どっちで呼んでも正解らしい。
カスター州立公園でもこれらを両方使っているそうです。
ただ、世界的には(生物学的には)両者は全く別の動物。
Bisonは「野牛」で、Buffaloは「水牛」。
アメリカにいる野牛の学名は「アメリカバイソン(Bison bison )」←打ち間違いではなくBison2回
なので、専門家はバッファロー呼びではなくバイソン呼びを好むそうです。
水牛はアフリカやヨーロッパにいるんですが、アメリカにはいません。
ヨーロッパ人がアメリカ大陸で初めてバイソンを見た時に、バッファローに似てるなぁということでひっくるめてバッファローと呼び始めて、それが定着したみたいです。
そのためBuffaloはフランス語が起源だそうです。



明日から使える豆知識がひとつ増えました
州立公園でもジュニアレンジャープログラムをやっているので、できたらいいなーと思ってレンジャーさんに尋ねてみると、「今日までやってたんだけど、担当の学生レンジャー(ボランティア?)が帰ってしまって、もう終わった」とのこと。がーん。
夏季シーズンのみの実施で、この日はレイバーデー(9/7月曜)でちょうど最終日だったみたい。
もうお客さんもまばらだったし、ボランティアさんは早めに帰ったのでしょう。
タッチの差で逃してしまいました。涙



シーズン中に来る方は、ぜひ冊子や記念品をもらってくださいね。
カスター州立公園には、全部で6つのビジターセンターがあります。







レイバーデーを境に営業時間が変わるので事前に確認ください。
バイソンセンターを出発。
その直後に、忘れられない光景に出会いました。


バイソンの群れ!!!!!


数十頭のバイソン!
悠々と道路を横切るのを、人間は待つしかありません。


傍にいるたくさんのバイソンを眺めながら、ゆっくり進みます。


子どもかなと思われる小さなバイソンから、超ごっついバイソンまで。


目の前を横断され大興奮。
近くで見ると、さすがに怖さ感じます。


バイソン渋滞。英語では”Bison Jam”という言葉もあるそうです。



しかしそもそも車がそんなに多くなかったので、バイソンさえ渡り切ればスイスイ進みました。


カスター州立公園には約1300頭以上のバイソンがいるそうで、私たちが見たのは、その一部の小集団。
毎年9月の最終金曜日には「バッファロー・ラウンドアップ」と言う催しが開かれて、カウボーイやカウガールたちが馬に乗り、公園内に散らばる1,300頭以上のバイソンを追い込んで「ひとつの巨大な群れ」にするそうです。
地響きを立てて走るバイソンの大群は圧巻で、毎年2万人以上の観光客が訪れる世界的に有名なイベントになっています。



…ということをフリーペーパーのガイドを読んで知りました。
9月末に来れる方はぜひチェックを!


少し先のビジターセンターは閉まっていました。


もうバイソンの群れにも慣れたもんです。



少し前まで一頭でも大興奮してたのに


バイソンの横断も、もう慣れたもんです。



さっきまでぎゃーぎゃー騒いでたのに


既視感…
Windows XPか。


帰り道、バンビみたいな細いシカもいました。
3日目のドライブは以上。
ウィンドケーブ国立公園をカットする予定変更も入り、結果的にこのようなルートとなりました。


スポットごとのドライブ時間は、1時間くらい。
なかなかいいルートだったな!
シルヴァン湖でもう少しゆっくりしたかったかなーとも思うので、日数あれば2日かけて回ってもいいかも。
本当はこの日にウィンドケーブ国立公園にも行こうと思っていたんですが、時間がなかったのでカットしました(朝ホテルを出るのが遅かったのと、マウントラッシュモアで思ったより時間を使ったため)
ウィンドケーブについての覚え書きですが、私たちは直前に行こうと思い立ったので、既に洞窟ツアーのチケットのオンライン枠は売り切れていました。私たちは、地上のトレイルとビジターセンターだけでも行ってみようかなと思っていましたが、せっかく行くなら洞窟の中を見たいところ。洞窟内に入るにはツアー申込が必要。人気で数も少ないので土日どころか、平日も軒並み売り切れていました。当日枠も早い者勝ちで保証がないので、オンラインで早めに予約することをおすすめします。


夜ご飯は、またまたプロモーションで格安で買ったドミノピザ。



ドリンクやサイドも合わせて全部で1ドルくらいでした。
翌日のデビルズタワーへ向けて、YouTubeで軽く予習。
映画『未知との遭遇』の抜粋映像やデビルズタワーの解説動画を、子どもたちと見ました。


4日目:デビルズタワー
あっという間に最終日。
朝ご飯を食べて、8時半にチェックアウト。



前日の夜に、荷物を出来る限りまとめておきました。


部屋を出る直前に、こんな感じで、部屋の状態の写真を撮るようにしています。
ごくまれにホテルから備品の破損などで修理代を請求されることがあるようなので、防衛策として「壊していない証拠」を残すために写真を撮っています。(掃除担当者が壊してしまうこともあるそうなので、念の為…)私はまだその手のトラブルは一度もありませんが、用心深いに越したことはないかなと思っています。


デビルズタワーまでは、約2時間のドライブ。
本日も、何もない道を走ります。
途中、通り道のSundanceという町のSubwayでサンドイッチをピックアップ。
このお店は10時OPENで、うちは10時過ぎに到着したのでギリギリ時間ロスなし。
(OPENするまでオンラインオーダーができなかったので、到着直前にオーダーしました)
少し手前のSpearfishという町のSubwayならもっと早く開いていたので、10時より前に行きたい方はそちらに寄るといいと思います。


遠くにデビルズタワーが見えてきた!


11時、デビルズタワーへ到着。
入場料金1台25ドルを払って入ります。


入り口から1、2分のところに、プレーリードッグタウンがあります。
ここでたくさんのプレーリーが見れて癒されたので、ぜひとも忘れずにお立ち寄りを。


か、かわいい…!




見た目も、挙動も、鳴き声もかわいすぎて、大量の写真と動画を撮ってしまいました。


ボコボコとしているのが全部プレーリーの巣穴です。


道路を挟んで、反対側にはデビルズタワーもそびえ立っています。


こちらがビジターセンター。


駐車場からキレイにデビルズタワーが見えます。


デビルズタワーは許可を取れば登頂も可能なんですが、ちょうどこの日登ってる方がいて、遠くからでも肉眼で確認できました。



一体どうやって登ったの…!?


ビジターセンターのドアを開けると、いきなり宇宙人がお出迎え。


少しの展示と、ギフトショップ。


左の真ん中に写っているジュニアレンジャーのワッペンを子ども3人分購入。1枚1ドル。


国立公園や国定公園はそれぞれの施設ごとにギフトショップも商品が違って、見て回るのが楽しいです。


登る道具の展示。


受付でジュニアレンジャー冊子をゲット。



ここは事前にWebで印刷はできなかったので、当日現地でもらってから取り組みました。




娘が集めているスタンプたち。



モニュメントバレーの形のスタンプは、期待せず押してみたら予想に反してクオリティ高くて驚き。


ビジターセンターのすぐ近くから、トレイルへ出発!


デビルズタワーの周りをぐるっと一周するトレイル。
所要時間の目安は1時間〜1時間半。
歩きやすい舗装路で、ベビーカーもOK。
一部アップダウンもあります。



うちはマウントラシュモアでベビーカーのネジが外れて壊れたため、抱っこひもで参戦です。


デビルズタワーの伝説で、先住民の人々が熊から逃げている時に、岩が高く伸びてタワーとなり、そこに登ったおかげで助かったというストーリーがあります。
岩肌の無数の筋は、その時に熊がつけた爪痕と言われていて、先住民族の間ではデビルズタワーは「ベアーズ・ロッジ(熊の家)」と呼ばれていたとか。



いや、熊がゴジラ並みのサイズ


トレイルからは、ずっとタワーを眺めながら歩くことができます。
この巨岩は、5,000万年前にマグマが固まってできた火成岩。
なぜこんなにキレイに固まっているのか、岩肌の筋がなぜこんなに整然と並んでいるのか、ど素人なりに地球の神秘を感じます。


トレイル沿いの木々には、色鮮やかな布きれがたくさん結び付けられていました。
これは、先住民族がの「祈りの布(Prayer Cloths )」で、神社のお守りや絵馬のように神聖なもの。



子どもたちにも触らないようにと話しました。


澄み切った空の下、タワーをさまざまな角度から眺めながらトレッキング。
正直そこまで期待していませんでしたが、かなり気持ちよくて、神聖さを感じることができて、マジで来てよかった。



予想を良い意味で裏切ってくれました。


先ほど見えた登頂された方が、ロープをつたって降りているところでした。
見えますか?




この休憩地点(?)から降りていくのは百歩譲って分かるとして、その前の頂上に登る過程と、頂上からここまで降りる過程が恐ろしすぎる…


20分ほど歩いたところに展望スポットがありました。


このトレイルでは眼下に広がるワイオミング州の雄大なパノラマも楽しめます。
地平線の彼方までうねるような丘陵地帯に、鮮やかな緑色の円形畑、手前に広がる赤土の崖や松の木々とのコントラストが美しい…!


デビルズタワーが形成される過程。
火山の噴火によるマグマが固まってできたことはわかっているんだけど、そのメカニズムは専門家でも3つの説に分かれているらしい。



地球のミステリー
本当はトレイルをぐるっと一周したかったんですが、飛行機の時間を考えて、ここで引き返すことに。
お昼はトレイルのベンチで食べました。



今はお腹空いてないから後で食べると言った長男のサンドイッチを、私がベンチ横に置き忘れるという失態…。長男は根に持っていて、後で日記にも書かれました涙
往復40分ほどトレイルを楽しみ、ビジターセンターへ戻り、ジュニアレンジャーバッジをGET。




2026年限定デザイン!
アメリカ建国250周年と、モニュメントバレーが国定公園に選定されて120周年の記念。



レアなものをもらってしまいました。


こちらは入り口すぐのとこにあるトレーディングポスト。
時間がなかったので寄りませんでしたが、お土産やさんやレストランがあるそうです。



デビルズタワーをバックに写真が映えます!
ここから2時間ドライブして、ラピッドシティ空港へ。
途中でマックに寄って、ナゲットやポテトなど空港で食べやすいものを購入。


16時にレンタカーを返却して、空港着。
連休明けの平日、保安検査場の前はガッラガラです。


17時過ぎのフライトで、テキサスへ戻りました。
最近は飛行機の中でもWi-Fiが使えるようになったので、着陸直前にインスタカートアプリでALDIの食材デリバリーをオーダー。
家に着いたら玄関前に食材が届いており、とりあえず野菜とフォーの夕飯にありつきました。
翌朝用のヨーグルトやフルーツも確保。



便利でありがたい!
我が家はインスタカートで、チェイスのクレジットカード特典で毎月100ドル分のクーポンをもらえています!配達してもらえてめちゃくちゃ便利&かなりの節約になっています。
こちらの記事で詳しく書いているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!


旅行記がみなさんの参考になるとうれしいです。



読んでいただきありがとうございました!










