【2022年10月最新】駐在中のスマホSIMに楽天モバイルを選んだ理由・メリットデメリット・注意点【海外スマホ編①】

プレ駐妻さん

海外駐在や留学中にスマホの契約はどうしたらいいの?

さっぴー

私がオススメするのは楽天モバイル現地SIMの2枚併用です。
2022年8月に渡米して実際に使っていますが満足しています!

 
口コミでは賛否両論ある楽天モバイルですが、
海外ユーザーにとっては非常に便利です!

この記事では楽天モバイルのメリットデメリットと注意点をまとめていきます。

さっぴー

留学や駐在先ですぐにスマホが使えるように、しっかり計画して用意しておきましょう

 
本記事は、2022年10月の最新情報を元に更新した内容になっています。
 

私の渡航先であるアメリカを想定した内容になっていますが、他の国でも共通した考え方なので、アメリカ以外の方もぜひ参考にしてください。

  
\MNP申込を決めている方はこちらからどうぞ/

 

長らく支持されてきた楽天モバイルの0円キャンペーンですが、
2022年9月1日から終了となりました。

ネット上では改悪だと騒がれていますが、私個人としては

「海外駐在で選ぶならやはり楽天モバイルが最適」という結論です。

料金は、月額980円(税抜)かかりますが、海外での使い勝手がダントツです。
安心を買うには十分安い金額だと思います。

楽天モバイル公式サイト より

 

私の後悔ポイントですが、渡米2ヶ月前(できればゆとり持って3ヶ月前)にはMNPしておくことをオススメします!

というのも、渡米2ヶ月前から電話をかける回数が急激に増えました
 

私が電話をかけた先の一例:
市役所、税務署、小学校、幼稚園、航空会社、引越業者、銀行、保険会社、ガス会社、ネット光業者、車買取業者、家の賃貸業者、家電メーカー

私は格安SIMで5分以内の通話料が無料になるオプションを付けていましたが、大体が5分を超えてしまい、結局その月の電話代はすごく高くなってしまいました。毎回電話代を気にしながら電話をするのもストレスでした。

 

渡米1ヶ月前に実際に楽天モバイルにMNPをした結果
通話料が無制限で0円になり、通話料を心配するストレスから解放されました

 

渡米直前にかけた電話で、混み合っていてオペレーターに繋がるまでに1時間待たされたこともありましたが、RakutenLinkからかければ通話料は完全無料なので家事をしながら心に余裕を持って待つことができました。

 

さっぴー

こんなことならもっと早くMNPしておけばよかった~!!!

 

楽天モバイルは渡米後にもかなり便利ですが、私の後悔ポイントをふまえて、渡米2ヶ月前(できれば3ヶ月前)にはMNPしておくと渡米前の手続き関連の電話が増えても安心かと思います!

  
\渡米前から通話料無料で安心!/

目次

オススメの持ち方は<楽天モバイル+現地SIM+デュアルSIM対応スマホ>

渡米に向けて私がオススメする最適な組み合わせは

楽天モバイル(日本用)
現地SIM(アメリカ用)
の2つのSIMを
デュアルSIM対応スマホで使い分け

です。

現地SIMは、日本語サポートなど安心感があるのは「アメスマ」が良さそうです。
英語でチャレンジできる方は渡米後に格安SIMを申し込むこともできます。

使い分けの例

・アメリカ国内での主回線は現地SIMに設定
・日本へ電話する時だけ楽天モバイルに切り替え(RakutenLinkアプリ使用)
・一時帰国中は主回線を楽天モバイルに切り替え(設定画面から簡単にできます)

アメリカの電話番号が不要で、自宅のWi-Fi環境で使うことが多い場合は、
楽天モバイルだけでも十分かもしれません。(アメリカ国内の電話は夫のスマホを使って妻スマホではデータ通信のみで使うケースなど)
現地SIMが無い分、節約ができますね。

 

この記事では楽天モバイルのメリット・デメリットについて解説します

本記事での「楽天モバイル」とは、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」プランのことを指しています。

 

アメスマについてはこちらの記事で解説しています。

オススメの理由や他社との比較をまとめています。

さっぴー

英語ができる方は、現地で格安SIM会社と契約する選択肢もありますが、不安な方は日本語サポートがあるアメスマの方が安心だと思います。

デュアルSIM対応スマホについてはこちらの記事で解説しています。

日本とアメリカ両方で使えるようにするために、スマホ選びの際に気をつけるポイントがたくさんあります。

基本的にここ1,2年発売のiPhoneであれば安心のようです。
私はコスパ重視で「iPhoneSE 第2世代」を買いました。

Androidでは、 OPPO Reno5 A という機種をオススメしています。
→【訂正】対応周波数の関係で、このOPPO製品はアメリカのエリアによってはデータ通信しかできない(音声通話不可)ことが分かりました。従って、「アメリカ以外の利用可能国であれば、引き続きオススメの機種」としています。


アメリカで使うスマホを調べたり考える時間が無い!めんどくさい!というあなたは、

「楽天モバイルのeSIM」 1,2年以内発売のiPhone」

を選んでおけば間違いは少ないかと思います。

購入や申込の際には、必ず事前に各SIM業者で対応機種と通信可能エリアの最新情報を確認してくださいね。

さっぴー

私はiPhone SE 第2世代(SIMフリー) で、楽天モバイルと現地の格安SIMで使えています。アメスマでも使えるのを確認済みです。
こちらの記事 でより詳しく解説しています。

あくまでも私個人の考え方です。
各々の使い方によってベストな選択は変わります。

楽天モバイルと他社の格安SIMとの比較

私が調べたところ、2022年9月現在、日本の電話番号を海外で安く維持できる格安SIM会社などは次の通りです。

  • 海外でもお得に通話したい→OCN モバイル ONE(月550円+050 plus 165円)
    ○「050 plus」で通話がお得
    ○ ナビダイヤルの通話料が3分8.8円と安いのはOCNモバイルONEだけ
    ○ アメリカ宛ての電話も1分9円でお得
    ✕ 「050 plus」はパケット通信が必要(現地SIMかWiFi環境下のみ使える)
    ✕ 「050 plus」の電話番号は050~になる
  • 海外でも料金を気にせずに電話したい→楽天モバイル(月980円)
    ○ 海外ローミングが無制限(高速は2GBまで)
    ○ アメリカ→日本宛ての通話は標準で無料
    ○ アメリカ→アメリカと、日本→アメリカ も月980円のオプションで無料
    ○ eSIM対応
  • 電話番号維持+SMSは使いたい→日本通信(月290円)
    ○ 維持費が安い
    ○ iPhoneはeSIM対応
    ✕ 通話料が高いので電話は使わないつもりで
  • 電話番号のみ維持したい→povo(年間約500円)
    ○ 維持費が安い
    ✕ 電話もSMSも使えない(本人認証に必要なことが多い)
    ✕ 半年ごとにオプション購入が必須
  • 電話番号のみ維持したい→大手キャリアの電話番号預かりサービス(月約400~500円)
    ○ 面倒なMNP手続きが不要
    ✕ 一時帰国で使いたい時に手続きと費用が発生
さっぴー

私が選んだのは、楽天モバイルです。
月1,000円で安心が買えるならむしろ安いくらいだと判断しました!

それでは、楽天モバイルをオススメする理由を説明していきます。

楽天モバイルを選んだ理由・オススメポイント7つ

楽天モバイルをオススメする理由は次の7つです。

  1. 海外ローミングが2GBまで無料
  2. 日本宛ての通話が無料
  3. 初期費用不要&月額980円で今の電話番号のまま使える
  4. 一時帰国中も手続き無しでそのまま使える
  5. スマホ端末を安く買える
  6. 「国際通話かけ放題」のオプションでアメリカ内の通話も無料(月+980円)
  7. 楽天市場で常時ポイント最大16倍

① 海外ローミングが2GBまで無料!

楽天モバイル公式サイト より

海外で無料で高速通信が可能なのは楽天モバイルだけ!

他社は、海外ローミング非対応だったり、従量課金制で高額になる会社が多いです。

楽天モバイルのアメリカでの提携通信業者はAT&TとT-mobile

アメリカ全土ほぼ網羅されています。

さっぴー

現在先に渡米している夫も、楽天モバイルで問題なく使えているそうです

自分の滞在先がサービスエリア内かどうかは、
海外ローミング対応エリア(楽天モバイル公式サイト)で確認できます。

たとえば、私の使っていた OPPO Reno5 A の場合はこのように表示されました。

さっぴー

ちゃんと0円で安心!

私は現地の格安SIMも使うためにiPhoneに機種変更しましたが、
楽天モバイルのローミング+Wi-Fiでの運用であれば、この機種だけでも生活できそうです。
もし2GBを超えた場合も、低速であれば0円のまま利用できます。

\実際に使ってみた感想/

アメリカでは普段は現地SIMをメインで使うので、楽天SIMはめったに使わないかと思いきや、
実際には週に2,3回は楽天SIMに切り替えて使っています

さっぴー

渡米前に思ってたより遥かに多いです!


私は現地SIMとしてミントモバイル(高評価の格安SIM)を使っていますが、この業者はAT&Tの通信ネットワークを利用しています。それが、都市部でもAT&Tで接続がたまに不安定になることがあり、その時に楽天のT-Mobileに切り替えるとスムーズに繋がることが多いです。(切り替えはスマホの設定から2タップほどでできます)

さっぴー

デュアルSIMでどちらの通信ネットワークも常に使える状態だと、とても安心感があります!

これがもし楽天モバイル以外の「とりあえず日本の番号維持だけ」のための格安SIMだと、国際ローミング不可 or 非常に高額になってしまうので、現地SIMのネットワークしか使えず少し心もとないです。

さっぴー

楽天モバイルと現地SIMの併用の想定外のメリットでした!

② 日本宛ての通話が無料


アメリカでも日本国内と同じように楽天Linkアプリ(IP電話)を使うことができます。
日本の携帯電話・固定電話宛てとも通話料無料です。

さっぴー

手続き関係で日本へ電話することもあると思います。他社だと通話料がとても高額なので、無料なのはかなり大きいメリット!

実際にRakutenLinkでのアメリカ→日本宛てで通話してみたところ、5分間一度も途切れることなく双方とも音質もキレイでした!

③ 初期費用不要&月額980円で今の電話番号のまま使える


他社ではMNP転入の事務手数料として3,300円かかることが多いですが、楽天モバイルは無料です。

月額料金は、データ利用量0~3GBの場合は980円です。

povoや日本通信に比べると月の維持費は割高に感じますが、

海外でのメリットを考えると約1,000円/月というのはむしろ安いくらいではないでしょうか。

  
\初期費用も国際通話も無料!/

④ 一時帰国中も手続き無しでそのまま使える

一時帰国の時も一切手続き無しで、そのまま使えます。

追加のSIM購入やプラン申込みが必要ないのでとてもラクです。

⑤ スマホ端末を安く買える

端末セットで申し込むと20,000~30,000ポイント還元のキャンペーンをよくやっています。

さっぴー

ただし、ポイントは期限付きのこともあるので注意してください。
せっかくもらえるポイントなので、楽天市場で購入して日本の実家で受け取ってもらうなど工夫して確実に使いましょう♪

端末代や月々の料金に楽天スーパーポイントが使えるのも嬉しいです。

⑥ オプション+980円で国際通話かけ放題

国際通話かけ放題」のオプションを付けると
・アメリカ→アメリカ宛ての通話
・日本→アメリカ宛ての通話
すべて無料になります!

単月でも申し込めるようなので、一時帰国の時にアメリカと通話する可能性を考えて、念のため申し込むこともできそうです。

さっぴー

アメリカでの銀行や業者との電話や、一時帰国時にアメリカにかけたい時に使えて便利! 月たった980円で安心を買えますね。

アメスマでもアメリカ国内通話かけ放題のプランがあります。
日本→アメリカ に掛けることがなければ、アメスマのプランだけで十分かと思います。
楽天モバイルとアメスマそれぞれどのプランにするか、自分の使い方に合った組み合わせで選んでくださいね。

⑦楽天市場で常時ポイントが最大16倍

海外からも楽天市場で買い物ができます。
日本の実家に送ったり、一時帰国時にまとめ買いをしたり。
今は円安なので、ドルを稼いで円で買うのは非常にお得です!
楽天モバイルであれば、さらにポイントの恩恵も受けられます。

  
\初期費用も通話料も無料でお得!/



以上の通り、海外でメリットがたくさんある楽天モバイルですが、いくつかデメリットもありますので念のため書いておきます。

デメリットと注意点

  1. 楽天モバイルは180日以上利用がないと、利用停止になる

    楽天モバイルでは180日以上全く利用のない回線は利用停止になってしまいます。日本の電話番号を確実に維持するためには、半年に1回は楽天モバイルに切り替えて使うようにしましょう。
    (2021年7月からこのようにルールが変更になったそうです)

    対策:
    カレンダーのリマインダー機能などを使って、半年に1回は確実に楽天モバイルのSIMで通信しよう!

    ※月に2回ほど、楽天モバイルからSMSで「海外利用の注意点」のようなメッセージが届きます。(RakutenLinkアプリを使わずに間違えて通常の電話アプリで通話すると高額になるので気をつけてくださいと言った内容です)
    おそらくこれで楽天モバイル回線で通信していることになるはずなので、半年に1回の利用が必須というのは今のところ自分で意識はしなくても大丈夫なのかな?と思います。

  2. 楽天モバイルは日本国内でつながりにくい・速度が遅いという口コミもある

    通信品質で少し使いにくいという感想をSNSなどで見かけます。
    一方で、問題なくつながるという口コミもあるのでエリアによって違うようです。

    対策:出国2,3ヶ月前にMNPして自宅で電波が入るか確認しておくと安心。
    (もし生活に支障が出るレベルなら日本にいる間は他の格安SIMと併用するなど)
さっぴー

私は実際に楽天モバイルを日米両方で使ってみましたが、電波も入り、問題なく使えました!

さっぴー

ただし、日本の友人宅に遊びに行った際には電波が弱くなってしまったので、こればかりは運もあるかもしれません…

申込み作業の流れ

楽天モバイル×アメスマの組み合わせであれば、すべて日本にいる間に完了できます。

さっぴー

このやり方であれば、アメリカに着いた瞬間から楽天モバイルでもアメスマでもスマホが使えるのでとても安心です。

  1. 今契約中の通信業者にてMNP転出の予約番号を発行
  2. 端末を用意する
    ※新たに購入する人は③で同時購入するとお得
    ※自分で用意する人はSIMフリーで楽天&アメスマ対応か確認しておくこと
  3. 楽天モバイルにMNP申込
    ※e-SIM対応端末の人はe-SIMで申し込むこと
  4. 楽天モバイルの端末が届いたら設定をする(これでMNP完了)
  5. アメスマのSIM申込
  6. アメスマのSIMが届いたら設定をする

国内での手続き関連の通話料を無料にするために、
①~④は、出国2,3ヶ月前に済ませておくことをオススメします!

⑤~⑥は、できれば出国2週間~1ヶ月前、もしくは渡米後でもOK。
現地でも楽天モバイルが使えるので現地SIMは後からでも間に合います。
(ただし渡米後は色々手続きもあるので少しバタバタはします)

また、MNPの解約月は旧SIMの料金に日割りはなく100%請求されるので、できるだけ④が月末にできるように手続きをするのがオススメです。MNP有効期限が2週間なので、逆算すると①を解約月の10~15日頃にすれば大丈夫かと思います。

さっぴー

①のMNP予約番号の取得が終わった方は、
下のボタンから楽天モバイルのMNP申込みができます!

  
\国内・国際通話料とも無料で安心!/

まとめ

今アメリカ駐在に行くならこの組み合わせが個人的には最も安心かと思います。

国内SIM→楽天モバイル(公式サイト)

米国SIM→
日本語サポートならアメスマ(記事リンク)
英語OKなら現地の格安SIM(後日更新予定)

端末→デュアルSIM対応スマホ(記事リンク)

楽天モバイルをオススメする理由は次の7つでした。

  1. 海外ローミングが2GBまで無料
  2. 日本宛ての通話が無料
  3. 初期費用不要&月額980円で今の電話番号のまま使える
  4. 一時帰国中も手続き無しでそのまま使える
  5. スマホ端末を安く買える
  6. 「国際通話かけ放題」のオプションでアメリカ内の通話も無料(月+980円)
  7. 楽天市場で常時ポイント最大16倍
さっぴー

あなたにとってベストなスマホとSIMが見つかりますように!


他にも赴任準備の記事を書いています。
参考になれば嬉しいです。

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読んでいただきありがとうございました。

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