【2022年9月最新】スマホ機種はデュアルSIM対応がオススメ!【海外スマホ編②】

プレ駐妻さん

海外駐在や留学中に今のスマホは使えるの?
新しく買い替えなきゃダメ?

さっぴー

この記事では私がオススメする海外でのスマホの種類とそのメリットデメリットをまとめていきます。今のスマホを使い続ける方法もありますので、是非読んでみてくださいね。


留学や駐在に行く前に、スマホについてしっかり計画して用意しておくと安心ですね。

目次

オススメは「デュアルSIM対応スマホ」

アメリカに5年滞在予定の私は、こちらの組み合わせでスマホを運用します。

国内SIM→楽天モバイル
米国SIM→現地SIM(日本語サポートならアメスマ
端末→デュアルSIM対応スマホ(iPhoneとandroidどちらでもOK)

※androidの場合はSamsung, Google, Motorola製などアメリカで使用でき、かつ楽天モバイル対応製品であること

 

スマートフォン1台に

「楽天モバイル」と「現地SIM」の

2枚のSIMを入れて、日本用とアメリカ用で使い分けます。

さっぴー

それが出来るのがデュアルSIM対応スマホ!

ずっと俺のターン!
さっぴー

それはデュエル~!

国内SIMと海外SIMの業者選びについては、こちらの 駐在中のスマホは、楽天モバイルと現地SIMを使い分けよう!という記事で解説しています。合わせて読んでみてくださいね。

ここからは、SIMカード2つを入れるデュアル対応スマホやオススメ機種について解説します。

デュアルSIM対応スマホって何?

写真は楽天モバイルWebサイトより

デュアルSIM対応スマホとは、SIMカードを2枚入れて用途に応じて切り替えができるスマホのことです。

 

さっぴー

デュアル(dual)は「二重の」という意味です

 

私がオススメするのは、

「日本用のSIM」

「アメリカ用のSIM」

の2つの使い分けです。

そのためには、まずはデュアルSIM対応スマホ本体が必要です。

さっぴー

ここでは1台持ち前提で解説しますが、SIMごとにスマホ2台持ちで運用もできます。2台持ちについては記事の下の方で軽く解説します。


今使っているスマホを海外でも使い続けたい方は、

まずは、今のスマホがデュアルSIM対応か確認してみましょう。

  • iPhoneユーザーの方:
    2019年発売のiPhone XSとXR以降の全モデルが、デュアルSIMに対応しています。
  • Androidユーザーの方:
    GoogleやYahoo!などで「機種名 仕様」で検索して、SIMの項目を要チェック。
    下の写真のように「SIM×2」と記載あればOKです。
仕様表の例。黄色マーカーのSIM欄を見てくださいね。


今のスマホがデュアルSIM対応の場合は、
アメリカで使うために、次のステップで確認を進めてください。

  1. SIMフリーかどうか
  2. アメリカのバンド・周波数・VoLTEに対応しているか
    →この記事の後半でも説明していますが、 アメスマ など専門通信業者のお問い合わせフォームから確認するのが確実かつ速いです。
  3. 楽天モバイル(もしくは他業者の国内SIM)に対応しているか

 
これをクリアできれば、あとは必要なSIMカードさえ買い足せば今の機種のままアメリカでも使えます。 

今のスマホがデュアルSIM対応でない方も、個人的にはこの機会に新しくデュアルSIMスマホを購入するのがオススメです。

さっぴー

1台にまとめるメリットはそれほど大きいと思います

機種は、SIMロック解除済みiPhoneを使うのが確実

iPhoneの中でデュアルSIMに対応している機種は、

2019年発売のiPhone XSとXR以降の全モデルです。

デュアルSIM対応iPhone一覧
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Max
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Max

SIMフリーの上記機種であれば、あとは楽天モバイルと現地SIMの契約をするだけでOK。

さっぴー

楽天モバイルはe-SIMで申し込んでくださいね。
アメスマなど現地SIMは、nanoSIMカードを購入します。

SIMの契約についてはこちらの記事を参照ください。
e-SIMについては 楽天モバイル e-SIM説明ページもご覧ください。

私は楽天モバイルのe-SIMでMNPをしました。
その体験談は別記事でまとめます。

 


プレ駐妻さん

今XS /XRより前のiPhoneを使ってるんだけど、これは使えないの?

 

XS /XR より前の機種はデュアルSIMではありませんが、国内かアメリカどちらかのSIMだけで運用するのであれば引き続き利用できます。

iPhone 6s以降の全iPhone モデル が楽天モバイルに対応
iPhone 7以降の全iPhone モデル がアメスマに対応

となっています。

ですが、個人的にはデュアルSIMの利便性はかなり大きいと思うので、この機会に新しいiPhoneに買い換えるのも選択肢かと思います。

 

さっぴー

先日、アメリカで知り合った日本人の駐妻さんとLINE交換をしましたが、その方は古いiPhoneとAndroidの2台持ちをしていましたが、やはり運用が面倒だとおっしゃってました。

今、楽天モバイルでもiPhoneのセールを開催中で、お得にiPhoneを購入できます。

 

さっぴー

私は渡米前にiPhoneSE(第2世代)に機種変更しました。
友人やネットでの口コミで評判が良く、2年前発売なのでiPhoneの中ではリーズナブルです。
SE第3世代や12miniなどもキャンペーンで安くなっていることが多いですね。

Androidのオススメ機種

グーグル公式サイト より

GoogleやMotorola製であれば、アメスマ(T-mobile回線)で使えるようです。

各社公式サイトやAmazonなどのネットショップで、SIMフリーモデルを買うことができます。

希望の機種が、楽天モバイル(もしくは使用予定の他の国内SIM)に対応しているか公式サイトで確認してください。

Google Pixel などは楽天モバイルでも販売していますが、購入前に念のためアメリカでも利用可能か確認してください。

この記事の下の方でも解説しています。


その他の注意点としては、androidの場合はデュアルSIMのスロット(カードを入れる部分)がデータ保存用のmicroSDカードスロットと兼用になっているものが多いです。この場合は、SIMカード2枚入れる場合は、microSDカードは使えません。

さっぴー

最近の機種は本体の容量が大きいです。
私は128GBのiPhone本体のみで運用しています。

※私は初め OPPO Reno5 Aを購入しましたが 、
中国メーカーはアメリカの接続は不安定・保証外ということが分かり、その後iPhoneを買い直しました。
→OPPO機種はサブ機 もしくは アメリカ以外の国でのオススメ機種と訂正しました。(2022/7/22)

楽天モバイル+Wifiでの運用であれば、OPPO製品でもアメリカでちゃんと繋がるのでご安心ください。
アメリカ現地SIMでの使用を考えている方は、繋がりはするようですが保証外になります。

アメリカ以外で使う場合のオススメ機種

OPPO Reno5 A (楽天モバイルの商品ページ)

私が使っていたOPPO Reno5 A は、とてもコスパに優れており評価の高い機種です。

残念ながらアメリカでは通信が不安定のようですが、周波数が対応している国であればかなりオススメです。

さっぴー

私はこの機種をかなり気に入っていたので、アメリカでもサブ機として自宅のWi-Fiに繋いで使っています。

 

現地SIMではなく、Wi-Fi環境や楽天モバイルの海外ローミングであればアメリカでも使用できます。

この機種は特にカメラの性能が良く、口コミ評価も高いです。(2022年2月時点の価格コム人気ランキング893機種中 2位)

Youtube大学で人気の中田敦彦さんも最近iPhoneからこの機種に乗り換えたと動画内で熱く語っていたので

シンガポールでは問題なく使えているのかと思います。

高スペックで人気機種ですが、発売から数ヶ月経つので少しリーズナブルになっていてお得感があります。

楽天モバイルでSIMと端末セットのキャンペーンを実施しています。
2022年7月現在、他社からの乗り換え(MNP)での価格が実質約2万円でお得です!

OPPO Reno5 A (楽天モバイルの商品ページ)

さっぴー

渡航先の通信業者でこの機種が使えるか、必ず現地SIM業者の問い合わせページなどから直接ご自身で確認をしてくださいね。

 

このReno5Aは、SIMスロット2つ+e-SIM(端末内蔵のSIM)があるのでmicroSDカードも併用OK。

楽天モバイルをe-SIMで契約してくださいね。

さっぴー

e-SIMに不安がある方は、従来のnanoSIMでもOK。
microSDカード無しであれば運用できます。

機種選びの注意点(周波数帯とバンドを必ず確認しよう!)

海外で使う場合は、スマホ本体が、通信キャリア(アメスマの場合はT-mobile)が使っている周波数帯とバンドに対応していなければいけません。

使いたいスマホの仕様と通信会社の周波数帯を、購入前・契約前に必ず確認してくださいね。

アメスマなど専門通信業者のお問い合わせフォームからプロに確認するのが確実です。

さっぴー

iPhoneは基本的に全世界対応なので大丈夫だと思いますが、念のため申込み前に確認しておくと安心かと思います。

参考:
こちらの記事(ハナセル T-mobile回線)ではiPhoneと代表的なAndoroid端末がアメリカで使えるか機種別に表になっています。
・アメリカの通信業者各社が3G、4Gで使用している周波数帯とバンドはこちらの記事(アメスマ)を参照ください。
・T-mobileの周波数帯別のカバレッジマップを見ると自分が住む都市周辺に4Gと5Gが普及しているか確認できます。

 

デュアルSIMスマホのメリット

スマホを1台にまとめることによって次のメリットがあります。

① 通信費を安く抑えられる

こちらの記事で解説している通り、国内SIMを楽天モバイルにすることによって月980円で電話番号を維持できます。海外用SIMも自分に合ったプランを選ぶことにより、通信費の節約になります。

さっぴー

Softbankなど国内SIMでアメリカでも使えるプラン(海外SIMが不要)もありますが、2つのSIMをうまく使い分ける方が通信費はお得です。

② スマホ2台を使い分ける面倒臭さが無い

1台にまとめられるので、日本用とアメリカ用で2台のスマホを持つ必要はありません。
私自身、海外用ではありませんが以前ガラケーとスマホの2台持ちをしていた時期がありました。一番困ったのは充電忘れ。毎回2台を充電するのが面倒で、あまり使わない方は放置してしまい、いざ使おうとした時に電池切れ!というケースが何度もありました。

さっぴー

小さいながらもかさばるのでバッグの中で地味に邪魔という不満もありました。

通信の際にどちらのSIM(楽天モバイルとアメスマ)を使うかどうかは、簡単に切り替えができます。

使い分けの例

・アメリカにいる時は基本はアメスマ
・日本宛ての電話をする時は楽天モバイル
・一時帰国時など日本国内では楽天モバイルに切り替え

デュアルSIMスマホのデメリット

① 新しくスマホ端末の購入が必要(今のスマホがデュアルSIM非対応の場合)

1台にまとめるためには、デュアルSIM対応のスマホが必要です。今持ってない人は新たに購入費用がかかります。
また、データを移行する手間がかかり、使い勝手も変わり慣れるまでにしばらくかかるかもしれません。

対策:
・購入費用については、楽天モバイルのキャンペーンでリーズナブルな機種を選ぶ。
・手間や慣れについては、日本で早めに機種変更をして余裕を持って慣れておく。

② 2つのSIMカードの設定が少し面倒

面倒に思えますが、実際やってみるとSIMカードを差すだけなのでそんなに難しくはありません。

さっぴー

このブログでも後日設定方法を解説予定です。

シングルSIMのスマホを使いたい場合は?

今使っているスマホがデュアルSIMに対応してない「シングルSIM」の場合でも、使い慣れた今の機種をアメリカで使うことは可能です。例えば次のような方法があります。

パターン① 2台持ち
・今使っているスマホ本体は楽天モバイルなど格安SIM会社にMNPしてキープ。
・アメリカ用にもう1台スマホ本体とアメリカ用SIMを購入して2台持ち。

パターン② 1台持ち
・今使っているスマホ本体にアメリカ用SIMを入れて使う。
・日本のSIMは楽天モバイルなど格安SIM会社にMNPして、SIMカードを抜いてカードのみで保管。
 一時帰国などで日本のSIMが必要な時は差し替えて使う。

 

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スマホを購入する前に、こちらのSIMカードのオススメ記事も読んでおいてくださいね。

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